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2008-03-04

数学者はキノコ狩りの夢を見る

タイトルに惹かれ BS 再放送番組をみる。宇宙は一体どんな形なのか?数学上の難問(ポアンカレ予想)が、2006年に証明された。これは、米クレイ数学研究所が100万ドルの懸賞金を掛けた7つの難問「ミレニアム問題」のうちの1つ。その功績を成したのは、ロシアの数学者グリゴリー・ペレルマン41歳。数学界最高の栄誉・フィールズ賞を受賞するもそれを辞退、行方をくらましてしまう。その難問に取組む前までの彼は、明るくちょっと風変わりな青年。16歳、長い髭を蓄えて満面の笑みの写真が残る。ロシア崩壊の後、アメリカに渡り(ポアンカレ予想)に出会い、またロシアに舞い戻る。帰国後の彼は、昔とは全くの別人に変貌。人との交流を絶ち孤独の人となり、難問にのみ、顔を向け続けた。答を見つけ呪縛から逃れたはずの今も、孤独の人で居続ける。達成後の虚無感からなのか、それとも。。キノコ狩りをして暮しているらしい近況は、トリツカレ男のそれをほどくものなのか。

Grigory_yakovlevich_perelman

数学者はキノコ狩りの夢を見る ~ポアンカレ予想・100年の格闘~
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2011027278SA000/

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